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「おごらず 比べず 面白がって 平気で生きればいい」樹木希林さんに倣う人生を生き切る方法

《暮らしもこころも整える》くらこことっと  久保です。

 

旅立たれてもなお、多くの人に影響をあたえている樹木希林さん。

樹木さんの見事な生き方、終わり方は、私の模範です。

 

 

おごらず

 

比べず

 

面白がって

 

平気で生きればいい

 

 

樹木さんの葬儀の時に、娘の也哉子さんがお話された言葉。私はこの言葉にとても感銘を受けました。

 

▶ 常に謙虚なこころを持ち

▶ 自分を大切にし、周りの人を尊重し

▶ どんな事でもどんな人でもどんな状況でも ユーモアを持って面白がること

▶ そして、淡々と毎日を精一杯生きればいい

 

と 私は解釈します。

 

私には、樹木さんが

 

「人と違うのなんて、面白がっちゃえばいいじゃない。失敗したって『またやっちゃった』ってベロ出して、ダメな自分を面白がっちゃっていいじゃない」って言っているように思います。

 

そう思うと、心が軽くなります。

 

そして、樹木さんの芯の強さと優しさを感じます。

 

樹木さんは、亡くなる半月前の 9月1日に、病院のベットの上で独り言のように

「死なないでね」「お願いね」「命がもったいない」と繰り返し言っていたという。

 

それは、夏休みが終わって学校が始まる9月1日に子どもの自殺が一番多くなるという事実を知っていたからだと。

 

自分の死を目前に、自分の事よりも どこかで苦しんでいる子ども達を思い祈る姿。

深く深く、尊敬します。

 

そして、私自身もそうありたいと思います。

 

本当の「支援」とは、

支援する側が「何をやったか」とか「どんな事をしたか」ではなく、

支援される側が「どう受け取ったか」「受け取ったことで良い方向へ向かっていけるのか」が大切だと思います。

 

くらこことっと は、本当の意味での「支援」が出来る事業として、今後もコツコツと丁寧に歩んでいく所存でございます。

 

 

著書:「この世に生き切る醍醐味」樹木希林 朝日新書  より