先月、整理収納フェスティバル2021 SDGsトークセッションに参加させて頂きましたが、本日、たまたまご感想を書いてくださっている 整理収納アドバイザー漫画家のマリカジさんの記事を見つけました。
久保の事も書いてくださっていて、とても嬉しかったので お礼のメールをお送りしましたら、すぐにお返事をくださいました。
マリカジさんは、フェスティバルでもブックカフェトークに参加されていたり、ハウスキーピング協会理事の澤一良さんの新著書「プレミアムライフ」にも取り上げられていて、とても精力的に活動されている方です。
出版された漫画 、整理収納で未来を見つける 2人の姉妹の物語「モモとナナ」は、片付けが苦手な方の心情や、整理収納の本質、アドバイザーの仕事、整理収納によって変わっていく様子がとてもよく描かれていて感心しました。
片付けが苦手で悩んでいる人、変わりたくてもなかなか変われない人、整理収納アドバイザーの仕事を深く知りたい人。 必見です。
また、マリカジさんは、相当な人見知りとお聞きし、とても親近感がわきました。
素敵な出会いに感謝します。